2024.10.07
産科医が推奨する非加熱天然水
非加熱天然水
長期保存用
- 10年可 -
コンセプト
水の良し悪しは、水中に溶けている酸素の量(溶存酸素)が多いか、少ないかで決まります。
水は溶存酸素量が多いほど美味しく、長持ちします。
健康面においても溶存酸素濃度の高い水は腸内細菌叢(腸内フローラ)を活発化させ、
善玉菌を増やし免疫力を高める作用を持っています。
生後間もない赤ちゃんに免疫力を下げる水道水(塩素)を飲ませたくない。
溶存酸素量の多い水で粉ミルクを溶かし、身体の中、外両方から免疫力を高められるようにしたい。
そんな想いから株式会社 風代表の久保田史郎が生み出したのが「天使の希水」です。
ここでは「水の安全」と「水と健康」をテーマに解説致します。
■天使の希水の水源地
天使の希水の水工場は九州脊振山系雷山の麓、
佐賀市富士町北山下無津呂にあります。
酸素が十分に溶け込んでいる川の水は
ダムや池のよどんだ水と違い、
水に自浄作用があり工場の側を流れる
神水川(しおいがわ)の水も生きていると言えます。
■私達が「天使の希水」を
皆様に推奨する理由
佐賀北山の地下水には、光合成によって溶存酸素を増やす「藻類」が溶け込んでいるからです。
赤ちゃんや免疫力の下がった入院中の患者さん・コロナ発症の入院治療中・
ホテル収容中の皆様に是非飲んで頂きたいのは、
光合成する自然水には腸内フローラを増やし “免疫力を上げる”作用があるからです。
それは藻類の「光合成の力」によるものです。
その光合成こそ国連が目標としているSDGs(持続可能な開発目標)なのです。
地球(森林)は天然水の濾過装置です!
天使の希水の水工場の山側には地下水を汚染する
ゴルフ場・ダム・家畜・産業廃棄物などが一切ありません。
地下50mから汲み上げた水の温度は一年中「15.6℃」、原水がクリーンなため、加熱殺菌・逆浸透膜などの人工的な
水処理を必要とせず、採水地で直接ボトリングを行っています。
日本の水道水は安全か?
商 品 紹 介
ママと赤ちゃんには生きた非加熱天然水を!
「地下水」+「藻類」+「光合成」=SDGs
溶存酸素濃度↑
腸内フローラ↑
免疫力アップ
10年保存できる生きた水で、
免疫力を高め、自己治癒力を増やし
生まれたての“肌”へ導きます。
水とSDGs
微細藻類による光合成の力で
免疫力を高めます。
天使の希水ができるまで
国とEUが定めた規格基準を
満たしている
亜硝酸態窒素”ゼロ”の
安心・安全な非加熱天然水。
それが「天使の希水」です。
天使の希水の臨床応用
こんな方におすすめです。
「天使の希水」を加熱したら、せっかく水中に潜んでいた
「光合成」の機能を持った「藻類」が死んでしまいます。
健康維持・病気の予防と治療・美味しい水を飲まれるためには、出来れば常温で飲んで下さい。
藻類は溶存酸素を増やす善玉菌ですのでご安心ください。
コロナはエアコンからの空気感染
鼻腔にシュッシュ!
天使の希水の臨床応用②
飲むだけではもったいない身体にシュッシュ!
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