2024.12.01
産科医が推奨する非加熱天然水
非加熱天然水
長期保存用
- 10年可 -
コンセプト
水の良し悪しは、水中に溶けている酸素の量(溶存酸素)が多いか、少ないかで決まります。
水は溶存酸素量が多いほど美味しく、長持ちします。
健康面においても溶存酸素濃度の高い水は腸内細菌叢(腸内フローラ)を活発化させ、善玉菌を増やし免疫力を高める作用を持っています。
生後間もない赤ちゃんに免疫力を下げる水道水(塩素)を飲ませたくない。
溶存酸素量の多い水で粉ミルクを溶かし、身体の中、外両方から免疫力を高められるようにしたい。
そんな想いから株式会社 風代表の久保田史郎が生み出したのが「天使の希水」です。
ここでは「水の安全」と「水と健康」をテーマに解説致します。
■天使の希水の水源地
天使の希水の水工場は九州脊振山系雷山の麓、佐賀市富士町北山下無津呂にあります。
工場の側を流れる神水川(しおいがわ)の水が腐る事は絶対にありません。
飛沫を上げて流れる神水川の水は生きているからです。
酸素が十分に溶け込んでいる川の水はダムや池のよどんだ水と違い、水に自浄作用があり夏になっても決して腐敗しません。
■私達が「天使の希水」を
皆様に推奨する理由
佐賀北山の地下水には、光合成によって溶存酸素を増やす「藻類」が溶け込んでいるからです。
赤ちゃんや免疫力の下がった入院中の患者さん・コロナ発症の入院治療中・ホテル収容中の皆様に是非飲んで頂きたいのは、光合成する自然水には腸内フローラを増やし “免疫力を上げる”作用があるからです。
それは藻類の「光合成の力」によるものです。
その光合成こそ国連が目標としているSDGs(持続可能な開発目標)なのです。
地球(森林)は天然水の濾過装置です!
天使の希水の水工場の山側には地下水を汚染するゴルフ場・ダム・家畜・産業廃棄物・生活排水などが一切ありません。
地下50mから汲み上げた水の温度は一年中「15.6℃」、原水がクリーンなため、加熱殺菌・逆浸透膜などの人工的な水処理を必要とせず、採水地で直接ボトリングを行っています。
日本の水道水は安全か?
商品紹介
ママと赤ちゃんには生きた非加熱天然水を!
「地下水」+「藻類」+「光合成」=SDGs
溶存酸素濃度↑
腸内フローラ↑
免疫力アップ
10年保存できる生きた水で、
免疫力を高め、自己治癒力を増やし
生まれたての“肌”へ導きます。
水とSDGs
微細藻類による光合成の力で
免疫力を高めます。
天使の希水ができるまで
国とEUが定めた規格基準を
満たしている
亜硝酸態窒素”ゼロ”の
安心・安全な非加熱天然水。
それが「天使の希水」です。
天使の希水の臨床応用
こんな方におすすめです。
「天使の希水」を加熱したら、せっかく水中に潜んでいた「光合成」の機能を持った「藻類」が死んでしまいます。
健康維持・病気の予防と治療・美味しい水を飲まれるためには、出来れば常温で飲んで下さい。
藻類は溶存酸素を増やす善玉菌ですのでご安心ください。
コロナはエアコンからの空気感染
鼻腔にシュッシュ!
天使の希水の臨床応用②
飲むだけではもったいない身体にシュッシュ!
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