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久保田産婦人科医院脊振讃歌


水と健康

水の良し悪しは、水中に溶けている酸素の量(溶存酸素量)が多いか、少ないかで決まります。水は溶存酸素量が多いほど美味しく、長持ちします。健康面においても、溶存酸素濃度の高い水は腸内細菌叢(腸内フローラ)を活発化させ、善玉菌を増やし、免疫力を高める作用を持っているからです。
溶存酸素量の多・少は人間だけでなく、植物(花・野菜など)や魚介類などの生育にも影響を及ぼします。人間(大気中)・植物(土中)・魚介類(水中)の全ての生き物は酸素を取り入れ発育しています。水は全ての生き物を元気に発育させるために不可欠です。ところが、水に溶けている溶存酸素量が少なければ植物の発育は悪く、魚も生きていけません。幸いに、水中の溶存酸素量を増やしてあげれば、魚は元気を取り戻し再び泳ぎ始めます。人間も溶存酸素を多く含んだ水を飲むと、植物や魚と同じ様に元気を取り戻します。溶存酸素量の多い生きた水は腸内細菌叢(腸内フローラ)の善玉菌を増やし、免疫力を高めるからです。 
植物(花・野菜)・魚介類などの全ての生き物は、水なしでは生きていけません。生き物が元気に長生きするためには溶存酸素を多く含んだ天然水である事が要求されます。人間は大気中から酸素を取り入れ、血中の酸素濃度を正常に維持していますが、免疫をつくる腸内細菌叢(善玉菌と悪玉菌)のバランスが崩れ、悪玉菌が腸壁を覆えば免疫機能は低下します。つまり、血中の酸素濃度が正常であっても腸内環境が悪くなれば、人間は病気に陥り易く、また病気からの回復も遅れます。
人間が健康を維持し元気に長生きする為には、腸(免疫工場)の機能をいかに正常に働かせるかが病気を防ぐための秘訣です。植物(花・野菜)や魚介類と同様に、人間も溶存酸素量の多い生きた水を飲む必要があります。とくに便秘・下痢を繰り返す人、潰瘍性大腸炎を患っている人、抗生物質を飲んでいる人、免疫力が低下している入院中の患者には、腸(免疫工場)の働きを正常化させるために溶存酸素の多い生きた非加熱天然水を飲用され、腸内フローラ(善玉菌)を増やし自然治癒力を高め、早く元気になって欲しいと願っています。

■溶存酸素の役割
夏、ダムや池の水温が上昇すると「溶存酸素量」が減少し、魚が浮かんできます。薪ストーブの酸素量を減らしていくと、火はやがて消えます。しかし、人間は、水(ミネラルウオーター)やストーブの中の酸素量が多いか少ないかを肉眼で見分ける事が出来ません。水中に溶けている酸素量が少なくなると魚が浮かんでくる様に、人間が健康に生きていくためにミネラルウオーターの「溶存酸素量」の多・少を知ることは、健康を維持するためにも非常に大事なことです。
溶存酸素を多く含んだ生きた非加熱の天然水は腸の粘膜を健康にすると報告されています。つまり、非加熱の天然水は腸(免疫工場)の腸内細菌叢(腸内フローラ)を活発化させ、善玉菌を増やし、免疫力を高める作用があるのです。逆に、水中の「溶存酸素量」が減少すると悪玉菌が増加し免疫力を低下させます。体調の悪い方は、生活習慣(食事・睡眠・行動)を見直すと同時に、溶存酸素の多い水選びから始めなければなりません。
ミネラルウオーターに「溶存酸素量」が多いか少ないかは、一般消費者には分かりません。消費者は「溶存酸素量」が少なくなった水を何も知らないで買って飲まれているのではないでしょうか。「溶存酸素量」が少なくなった水は、水中に酸素が少ないだけでなく、細菌が増殖している危険性があります。そんな水を飲んでも、美味しくありません。それどころか、溶存酸素量の少なくなった水を毎日飲むと、人間の臓器(腸)も、植物や魚と同じ様に溶存酸素量の減少に腸・肝臓は悲鳴を上げている筈です。魚を「溶存酸素量」の多いきれいな水に入れると元気を取り戻すように、人間も「溶存酸素量」の多いきれいな水を飲むことによって免疫力が促進され、腸・肝臓・皮膚などの全ての臓器は元気と若さを取り戻すことが出来るのです。近年、冷え性のヒトが増えていますが、手足が冷たい人は腸の血流が悪く、腸内フローラを構成する善玉菌と悪玉菌のバランスを壊しています。冷え性は万病の元の諺がある様に、善玉菌をふやし免疫力を活性化させるためにも冷え性対策を怠ってはいけません。

■腸内フローラと免疫(自然治癒力)の関係
赤ちゃんや病人にとって水不足(脱水)はとても危険です。人間(大人)の体の約60%、赤ちゃんは約80%が水で構成されているからです。私(産科医)は、赤ちゃんや病人にとって、水(非加熱天然水)とバランスのとれた栄養の組み合わせは、点滴や薬以上の働きをすると考えています。
赤ちゃんが飢餓・脱水に陥ると、発熱や重症黄疸を引き起こす事が分っています。さらに、飢餓・脱水は免疫工場である腸の腸内細菌叢(腸内フローラ)の善玉菌の形成にも悪影響を及ぼします。薬剤にとっても、腸内細菌叢(腸内フローラ)の善玉菌の助けが無ければ薬の効果が満足に発揮されません。冷え症で腸の血流が悪く、便秘をされている高齢者の場合はなおさらのことです。病気を治すための高価な薬も腸内細菌叢(善玉菌と悪玉菌)のバランスが崩れ悪玉菌が多くを占めれば、薬剤の作用は効きが悪くなります(久保田史郎)。 

近年、腸を健康にすることが免疫力を高めてくれると話題になっています。藤田 紘一郎 医師の書籍『体をつくる水、壊す水』(ワニブックス 刊)を引用すると、『腸を健康にするには、乳酸菌をとったり、食物繊維が豊富な野菜を食べたりと色々な食材が紹介されていますが、以外に知られていないのが、生きた非加熱の生水が腸の働きをよくしてくれることです。腸を健康にすれば、免疫力もアップし、体は生き返ってきます。日本では衛生面での規制が厳しく、加熱殺菌をしているお水がほとんどです。しかし、加熱殺菌してしまうと、水の構造が変化し、体の働きを調整する生理活性能力が失われてしまうのです』 引用おわり。

私(産科医)が赤ちゃん(生後1週間)・高齢者(施設)・病気で入院中の方々に非加熱の天然水を推奨する理由は、免疫工場である腸内細菌叢(善玉菌)を増やすことによって免疫力をアップ、院内感染などの感染症を防いで頂きたいからです。私は1983年の開業以来、当院で出生した15000人の全ての赤ちゃんに対して、母乳がでない生後5日間を人工乳で補足してきました。驚くことに、当院では治療が必要な重症黄疸は全くと言っていいほど出ません。おそらく世界で一番 重症黄疸の赤ちゃんが少ないのは、当院(久保田産婦人科医院)だと自負しています。また感染症にかかり抗生物質で治療した赤ちゃんもいません。人間が元気に長生きするためには、「生きた水」・「バランスのとれた食事」、そして腸の血流を悪くする「冷え性」を防ぐことが病気を防ぐためにいかに大事かを15000人の赤ちゃんに学びました。この事は赤ちゃんに限ったことではなく、施設の高齢者・病気を患っておられる入院中の患者様にとっても同じ事が言えるのです。われわれ人間は、赤ちゃんも、高齢者も、免疫と云う自然治癒力をもっているからです。残念ながら、現代社会は免疫力を高め自然治癒力を増すための工夫(対策)が疎かになっている様です。

■天使の希水が5年間 腐らない理由
溶存酸素(水に溶けている酸素の量)には、水の自浄作用が有ります。水中(池・ダム)の溶存酸素量が減少すると水は腐敗します。池・ダムにはたくさんの細菌がいるからです。同様に、ペットボトル(ミネラルウオーター)に細菌が潜んでいたとすると、菌は水中の溶存酸素を消費し、増殖を始めます。つまり、水中で「菌の繁殖」と「溶存酸素量の減少」の悪循環が進むと、水の腐敗が一気に加速します。水が腐る理由は、水中に細菌が潜んでいた証拠です。もし、原水に細菌がいなければ菌の増殖はあり得ません。細菌がいなければ菌の増殖もなく、溶存酸素量は減少しません。天使の希水が5年経っても細菌が出ない理由は、@細菌(原水)がゼロ、A加熱殺菌をしていない、B溶存酸素が減少しない、Cボトリングがクリーンルームで清潔に行われた、以上の4点が長期保存(5年)を可能にしたと考えます。

■加熱殺菌の短所
水・野菜・魚を冷蔵庫に入れ保管すると長持ちし、室温(高温)で保管すると腐敗が早くなります。水温・室温が上昇すると溶存酸素濃度が減少するからです。水中に菌がいたとすると、菌は水中の酸素を消費し確実に増殖します。水中の溶存酸素量は細菌の増殖に比例して減少します。ところが、溶存酸素の少ない水は腸内細菌叢の悪玉菌を増やし、免疫力を低下させます。水中(ペットボトル)の溶存酸素量を減少させない為には、原水が「無菌」であること、加熱殺菌の必要性がない水であることが条件です。加熱殺菌の短所は、加熱によって溶存酸素量が減少する事、加熱殺菌は全ての菌に対して万能ではないことです。芽胞形成亜硫酸還元嫌気性菌やウェルシュ菌(悪玉菌)などの様に、加熱しても殺菌できない耐熱性の菌が潜んでいるからです。この耐熱性の嫌気性菌は溶存酸素濃度が低い環境で繁殖します。つまり、加熱殺菌されたミネラル ウオーターは、ウェルシュ菌の様な耐熱性の菌がいるかぎり、必ず腐敗します。加熱殺菌法は万能ではなく、非常用の長期保存水には難しいのではないかと思われます。

■母乳育児と免疫について
産科医である私が、母乳が出ない新生児期(とくに生後1週間)に赤ちゃんに人工ミルクをたっぷり飲ませる理由は、赤ちゃんを飢餓(低栄養+脱水)から守るためです。飢餓は新生児低血糖症・重症黄疸の原因となるだけでなく、免疫工場である腸の腸内細菌叢(腸内フローラ)を悪玉菌に占められ、免疫力を低下させる危険性があるからです。生後3日間、母乳は殆んど出ていません。完全母乳で赤ちゃんを飢餓(脱水+低栄養)に陥らせる事は、免疫をつくる腸内フローラは善玉菌ではなく悪玉菌に覆われているのではないでしょうか。久保田産婦人科で生まれた赤ちゃんに治療を必要とする重症黄疸は殆ど出ません。栄養十分で、胎便が24時間以内に出てしまうからです。また当院で感染症にかかり抗生物質を使った赤ちゃんが出なかった事は、赤ちゃんの腸内フローラは善玉菌に覆われ病気(感染症)に対する免疫力が活性化し、自然治癒力が増したためと考えています。アフリカの難民の子どもたちが、今でも感染症で亡くなっていますが、飢餓が免疫力を低下させているとも考えられます。赤ちゃんや高齢者にとって一番怖いのは飢餓に陥る事です。私が完全母乳ではなく、人工ミルクをたっぷり飲ませる理由は、母乳が出ていないときの完全母乳が赤ちゃんの免疫力を低下させている危険性があるからです。

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