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天使の希水の故郷



神水川(しおいがわ)の名の由来

脊振山系(雷山・井原山)に降った雨は清流となり、上無津呂・下無津呂地区を流れ、有明海に注ぎこむ。その川の名前を「神水川」と書いて、「しおい川」 と呼ぶ。しおいは潮井とも書き、海水による清めのことを意味したが、なぜ神水川 と書くのかを調べた。すると、川 のそばに神社がある。その神社を清めるための水と宛てたらしい。そこで、私は川の側にある神社を探した。

上無津呂に淀姫神社、下無津呂に乳母神社があった。淀姫神社と乳母神社の距離はわずか2 km、淀姫神社の祭神は豊玉姫命(卑弥呼という説もある)と妹とされる玉依姫命ほかで、乳母神社の祭神は玉依姫命と其父とされる大海祇命である。玉依姫命は記・紀神話では神武天皇の母とされている。
佐賀北部の山奥に、淀姫神社と乳母神社が揃って鎮座している事に驚いた。

淀姫神社は嘉瀬川流域、松浦川流域に点々と存在するが、上無津呂の淀姫神社が最古とされる。尚、平成25年11月24日に、50年に一度の淀姫神社建立1500年 記念祭が上無津呂で行われる。日本の歴史(乳母)は、この地で始まったのかも知れない(久保田) 。



記・紀の神話では山幸彦が失った針を求め海神の宮に行き、豊玉姫と結婚して 鵜萱草葺不合命(ふがやふきあえずのみこと)を生み、妹の玉依姫が乳母として派遣され、後に妻となって神武ほか4人の男児を産んだ。それで玉依姫は記録に残る日本最初の乳母ということになる。神武天皇は神話であって、実在しないと言われているが、佐賀の山奥、上無津呂地区に豊玉姫と玉依姫他を祀る淀姫神社、下無津呂地区に玉依姫と大海祇命を祀る乳母神社が揃って存在する。もしかしたら、この地に大昔高貴な方が住んでいたとも考えられる。これは日本の古代史の解明に貴重な手掛かりになるであろう。さらに、乳母神社から約3km下流(栗並地区)に大山祇神を祭神とする「子安神社」がある。「安産の神」で、ここの腹帯を妊婦が腹に巻くと安産と伝えられている(久保田)。

さがの歴史・文化お宝帳HP
★淀姫神社(富士町上無津呂)
★乳母神社(富士町下無津呂)
★子安神社(富士町 栗並)

ひもろぎ逍遥(乳母神社、母なる玉依姫と海の神)ブログ